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カシオの腕時計「F-91W」を使ってみた

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僕はこれまで仕事中に身に着ける腕時計として、カシオの「MQ-24-7B2LLJF」(以下、MQ-24)を使ってきました。これはアナログ式の腕時計ですが、シンプルなデザインで軽くて薄くて着け心地も良く、それでいて安価でコストパフォーマンスに優れるものでした。

耐久性も素晴らしく、2020年の使用開始から2026年に至るまで6年間ほど愛用。仕事がら台車やドアなどに何度もぶつけてきたものの、文字盤を覆うプラスチック風防が割れたり針が止まるような故障は一度もなく現在も時を刻み続けています。世間一般的には「チープカシオ」の愛称で親しまれていますが、チープとは名ばかりでタフでありながら高い品質を誇ることを身を持って実感したのでした。

しかしベルトだけはよろしくないようで、樹脂製のため次第にヒビが入り最終的には切れてしまったのです…。そのため交換用の純正ベルトを探してみるものの市販はされていないようです。ただ社外品のNATOベルトであれば取り付けられることをネットの情報で知り、それならばと試してみることにしたのでした。

チープカシオ(MQ-24)にNATOベルトを取り付けてみた
僕は普段仕事をするときにカシオの腕時計「MQ-24-7B2LLJF」を身に着けています。本来なら腕時計はあまり着用したくないのですが、歩き仕事をスケジュール通りにこなしていく必要があるため、場所を問わず時刻を把握できるようにと現在の仕事を始...

多少苦戦しながらもNATOベルトの取り付け作業を終え、オシャレに生まれ変わった姿に嬉しくなりましたが、作業のときにバネ棒を入れる穴が広がってしまったことが原因なのか、着けていると自分でも気づかないうちにバネ棒が外れてしまうことがありました。

バネ棒はとても小さな部品なので紛失してしまう始末。こうなってしまうと新しい腕時計を用意するしかありませんが、時計はまだ使えるのでズボンのポケットにしまい込み必要に応じて時刻を確認していました。でもこれだと時刻を確認するのが面倒だし、紛失したりズボンと一緒に洗濯機で洗ってしまうリスクもあります。(実際に洗ってしまったことがあります…)

このような使い方をしばらく続けた後、ようやく新しい腕時計を購入することにしました。今回もチープカシオのアナログ時計にしようと思いましたが、ラインナップを眺めるなかでデジタル時計に興味を惹かれました。アナログにはないメカっぽさがカッコいいですよね。

デザインやカラーを吟味した結果、今回はカシオのデジタル時計のF-91Wシリーズから「F-91WG-9QJH」(以下、F-91W)を購入したのでした。当エントリーではF-91Wのデザインや機能などの紹介をしつつ、使ってみた感想を書いていきます。

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カシオ「F-91W」の外観や機能のご紹介

こちらが今回購入したカシオのF-91W(F-91WG-9QJH)になります。Amazonで購入し価格は1,500円ほどでした。

カラーはブラック×ゴールドをチョイス。これは実店舗では取り扱いのないWEBだけの限定色なんだそうです。

パッケージを開封すると、腕時計と取扱説明書兼保証書が入っています。

全体を撮ってみました。

今回購入したのはカシオのF-91Wですが、1989年の発売以来、変わらぬデザインを踏襲してきたそうで、その扱いやさやコストパフォーマンスの良さから世界中の著名人にも愛され続けてきたロングセラーモデルなんだそうです。

重さは約21グラム、電池はCR-2016を使用し、約7年間の電池寿命(1日当たりライト1秒、電子ブザーを20秒使用した場合)があるとのこと。

時計の顔とも言える文字盤(液晶画面)をアップで撮ってみました。1989年発売だけあって昭和から平成にかけたレトロなデザインに心がときめきますね。今回はブラック×ゴールドを選びましたこのような配色になっています。

この画面ですが「時刻モード」となっていて現在の時刻が表示されています。所謂ホーム画面ですね。またここでは曜日や日付(↑だと”TU”はTuesday、”24″は24日)も表示されます。

さらに文字盤をよく見てみると「LIGHT」「ALARM CHRONOGRAPH」といった文字が見られるように、ライトやアラーム、ストップウォッチといった機能も備わっています。購入して手元に届くまであまり意識してなかったのですが、これはデジタルならではの機能ですね。また「WATER RESIST」の文字があるように防水性も備えており、簡易的なものですが雨や洗顔ができる程度の防水性があるようです。

こちらは右サイドから見た様子になります。黒いボディに金色のアクセントが高級感を感じさせますね。

こちらにはボタンが1つあります。このボタンはAボタンという名称がついており、主に設定をする際に使用するボタンになります。

こちらは左サイドから見た様子になります。

こちらにはボタンが2つあります。右側のボタンはCボタンとなっていて、主に各モード(時刻、アラーム、ストップウォッチ、時刻セット)を切り替えるときに使われるボタンになります。

そして左側のボタンですがこちらはBボタン(ライトボタン)という名称で、押すと液晶のライトが点灯するようになっています。

どのように明るくなるのかというとこんな感じ。暗いところで時刻を確認するときに便利な機能です。ライトはチープカシオのアナログ時計MQ-24には無かったので、薄暗い場所などで時刻を確認するときに大変便利でした。

どうやら液晶の左側から緑色のライトが照射される仕組みのようで、そのため液晶画面の左から右にかけて明るさがやや暗くなるようです。この点に価格相応の安っぽさを感じますが、時刻の確認には何の問題もありません。

こちらは裏蓋になります。

ここは肌に直接触れる部分のため、素材は錆びにくくて丈夫なステンレススチールでできているそうです。

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感想:一長一短。デジタル時計のF-91Wは良い点もあれば気になる点も

カシオのデジタル式の腕時計F-91Wを仕事中に身に着けて使ってみたので、これまで使っていたアナログ式のMQ-24との比較を交えつつ感想を書いていきます。

まずは良い点ですが、着け心地は腕に馴染むようなフィット感があっていいですね。軽いから気にならないし薄いから出しゃばらない。僕はプライベートで腕時計を着けることはほぼなくて、単純に腕にモノが付いているのが嫌なのが理由ですが、そんな僕でも腕から外すまでに邪魔に感じることはほぼないのです。今回久しぶりに腕時計を着けてみたわけですが、チープカシオってこんなんだったなと懐かしくなったのでした。

また今回はデジタル時計を選びましたが、実際に身に着けることでデジタルならではの良い点があることに気付きました。それは時刻の確認と同時に曜日や日付も視界に入ることです。あれ?今日は何日?何曜日?なんてことはしょっちゅうで仕事柄こういった情報も必要なのであると助かりますね。加えて秒単位まで一瞬で把握できること。これに気づいたときにアナログ時計にはなかったメリットだと思いました。

そして忘れてはならないのがアラームやストップウォッチといった便利機能。僕は今のところ使う機会はなさそうですが、例えば休憩を終える時間にアラームを鳴らすのもありかなと思ったのでした。いつも寝てるので(笑)

次に気になる点ですが、まずはベルトが樹脂製であることでしょうか。使い続けるといずれはヒビが入り、最終的には割れてしまうでしょう。ただF-91Wも自分でベルトの交換ができるようなので、そのときが来たら実践してみようと思います。

それと液晶画面の耐久性も気になるところです。ネットの情報を見る限り、ぶつけると割れるという報告は見当たらなかったですが、風防がプラスチックなので傷が付きやすいとのこと。これまで使っていたアナログ時計のMQ-24にも文字盤を覆うプラスチックの風防があり、固いものに何度ぶつけても割れなかったことを身を持って実感しているので、傷は仕方ないですがこの点についてはまあ大丈夫かなと思っています。

また、文字盤を見る角度によって液晶が見えづらいと感じることがありました。これについてChatGPTに聞いてみたところ、F-91Wに搭載されているTN液晶は正面から見ると数字はクッキリと見えますが、斜めからだと薄く見えてしまう特性があるそうです。”視野角が狭い”という言い方があっているでしょうか。こういうときは手首を自分の方に向ける必要があるので頻繁だとストレスかもしれません。とはいえそこまで困ることではないのですが、視認性はアナログ時計に軍配が上がると言えそうです。

このように同じ”腕時計”という括りでもアナログとデジタルで一長一短はある感じですね。以上、カシオのF-91Wを使ってみた感想でした。

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