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山崎実業「テレビ裏ケーブルボックス スマート 4988」を使ってみた

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Nintendo Switch 2を購入し、テレビでも遊べるようにドックのセッティングをすることにしました。しかし現状このテレビには複数のゲーム機やBlu-rayレコーダー、パソコン、Fire TV StickなどがHDMIセレクターを経由して繋がっており、それらの機器のHDMIケーブルや電源ケーブル、更にはアンテナケーブルに分配器、電源タップなど様々なものがテレビ裏の空間に所狭しと収められています。

テレビ裏がどうなっているのか恐る恐る確認してみると、配線がごちゃごちゃな状態になっていました。当然最初はそうならないようにしているのですが、自分でも知らないうちにケーブルが絡まってたりするんですよね…(^_^;)。このままNintendo Switch 2のセッティングをするわけにもいかないので、この機会にこの状況を改善しようと考えました。

何かいい方法がないか調べてみると、山崎実業の「テレビ裏ケーブルボックス スマート ブラック 4988」という製品を発見。

こちらがその紹介動画になるのですが、これはテレビ裏の収納に特化したボックスで、電源タップなどテレビ裏にあるものをまとめて収納できるんだそうです。加えて蓋付きなので機器へのホコリの付着も抑えることができるのだとか。

しかもテレビ側にVESA規格のネジ穴があればテレビの背面に取り付けもできるとのこと。頭のなかでイメージを描いてみると、ごちゃごちゃした状況も少しは片付きそうと判断。今回は収納方法だけでなくテレビに取り付けできる点にも惹かれたので、今回はこのボックスを使ってテレビ裏の整理に取り掛かってみることにしました。

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山崎実業「テレビ裏ケーブルボックス スマート 4988」のご紹介

山崎実業の「テレビ裏ケーブルボックス スマート ブラック 4988」が届きました。ヨドバシカメラの通販サイトで購入し、価格は2,680円でした。

ケーブルボックスを箱から出してみました。外観はプラスチックの大きな箱といった印象で、表面は鏡面のように光沢仕上げになっていました。サイズは幅40cm × 奥行き15.5cm × 高さ14.5cmになります。

繰り返しになりますが、特徴として電源タップなどを収納してテレビ裏の整理ができたり、蓋でホコリを防げるので火災予防になるだけでなく、素材には「UL94 V-0」を採用し、高い難燃性を誇っているそうです。

蓋を開けてみると中身はこんな感じになっています。

ここに電源タップなどを収納します。ボックスの左右にはケーブルを通すための配線口があるので、収納する際の機能性も兼ね備えています。

その他付属品として、テレビ取り付け用のネジ、ワッシャー、六角レンチなどが付属しています。

ネジの規格は下記のものがそれぞれ2本ずつ付属されていました。これらのネジをすべて使うわけではなく、テレビに合うものを選んで使います。

  • M4×10mm
  • M4×15mm
  • M6×10mm
  • M6×15mm
  • M8×15mm
  • M8×20mm
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VESA規格(取り付け可能なテレビ)

化粧箱の裏側に取扱説明書が記載されていたので共有しておきます。テレビへの取り付けを検討されている方は、ケーブルボックスがお使いのテレビに対応しているか必ず確認しておきましょう。

個人的にVESA規格という名称は耳にしたことがあっても意識するのは今回が初めてになるのですが、テレビがVESA規格に対応していてもネジ穴の数や間隔はお使いのテレビによって異なるようですね。ちなみに今回取り付けを行うテレビは縦20cm×横20cmでネジ穴が配置されていました。

またケーブルボックスの取り付けが可能であっても、テレビ側の端子を塞ぐことがないか確認する必要もあるでしょう。

テレビに取り付けてみた

テレビへの取り付けですがここでいきなり問題が発生しました。僕のテレビに対応するネジはM6であることが判明したのですが、付属のM6×15mmでは長さが僅かに足らなかったのです。ワッシャーを使わなければ取り付けできるのですが、そうすると蓋の開閉時にテレビ裏を擦ってしまうんですよね…。

こうなると対応するネジを自分で用意しなければなりません。調べてみるとM6×20mmのネジが存在することが判明。5mm長ければ何とかなるだろうと判断し購入することにしました。

購入したのはエスコの「EA949MA-620A」になります。ヨドバシの通販サイトで購入。価格は250円。購入時は”お取り寄せ”となっていましたが、注文から1週間ほどで自宅に送られてきました。

M6×20mmサイズのネジが4本入った商品です。テレビへの取り付けには2本で十分ですが、最小単位は4本でした。

早速このネジを使ってテレビへの取り付けを行ってみたところ、無事に作業を終えることができました。もちろん蓋を開閉しても擦らなくなったのでした。

ネジには詳しくないので不安がありましたが、M6×20mmの長さで問題なかったようです。ただ、付属の六角レンチとネジ側の六角穴のサイズが合わず、工具も手元になかったため締め付けは手でクルクル回して行いましたけどね。

このようにお使いのテレビによってはケーブルボックス付属のネジが適合しない場合があり、別途ネジの購入が必要になることがあるため注意が必要になります。

ケーブルボックスに収納してみた

電源タップ、HDMIセレクター、Fire TV Stick、アンテナ分配器を収納してみました。

ボックスの左右にはケーブルを通すための配線口があるので、ケーブルの取り回しを意識せずにそのまま収納できるのが便利だと思いました。

余談ですが、ドックに入れた状態のNintendo Switch 2を収納してみたところ、蓋が僅かに閉まりませんでした。どうやら前世代のNintendo Switchなら収納できたみたいですね。Nintendo Switch 2は本体サイズが大きくなってしまったことが影響しているようです。

感想

改めてテレビに取り付けたケーブルボックスを眺めてみると、テレビの背面と同じブラックで統一されているので一体感もあり、思いのほか馴染んでいるようにも見えます。不思議とバックパックを背負っているように見えなくもありません(笑)

今回は山崎実業の「テレビ裏ケーブルボックス スマート ブラック 4988」を使ってみました。使用しているテレビがVESA規格に対応していることがわかったので取り付けはスムーズかと思いきや、まさかネジを別途購入することになるとは思いませんでした。しかし対応するネジがすぐに手に入りケーブルボックスも無事に取り付け完了。ひと口にテレビと言っても千差万別でたくさんの種類があるので、実際にやってみないと分からないことがありそうですね。

そしてこれまでは床に直置きだった電源タップなどを収納できたことで、ごちゃごちゃしていたテレビ裏が多少はスッキリ。加えて掃除もしやすくなったので本来の目的は達成できたのかなと思います。

こんな感じでケーブルボックスの取り付けに手こずる可能性があるのですべての人におすすめできるわけではありませんが、実用できれば満足度は高いものになると思いますね。

余談ですが、山崎実業からはこれと似た製品として「ケーブルボックス ウェブ L 2707 / 2708」がラインナップされています。ボックスのサイズや形状もほぼ一緒なのにこちらの方が安いのでどういった違いがあるのか気になったのですが、ウェブ Lはテレビ裏への取り付けが非対応となっているようです。テレビに取り付けない場合はこちらを選ぶと良いかもしれません。

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レビュー
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