Nintendo Switch 2でセガのバーチャレーシングを遊んでいます。レースゲームといえばコースのライン取りが攻略の要。Joy-Con 2のアナログスティックでハンドル操作を行うと車体が小刻みにブレてしまい、コーナーをスムーズに通過することが難しいと感じました。アナログスティックの中心部分は滑りやすいんですよね。
そこで閃いたのがアタッチメントの存在。Joy-Con 2のアナログスティックに社外品のスティックカバーを被せてグリップ力を向上させ、滑り止めの効果が得られればと考えました。その結果、操作性が向上できればバーチャレーシングに限らずどんなゲームにおいても操作性に不満を覚えること少なくなるはず。
AmazonでJoy-Con 2対応のスティックカバーを検索してみると、たくさんの製品がヒットします。実際に使い心地を比べることはできないので製品画像やレビューなどを参考に選ぶわけですが、そのなかで気になったのがNEWDERYというメーカーの製品。
どれも似たようなデザインが多い中で個性的なデザインに目を引かれたことに加え、実は過去にPlayStation 5のコントローラーにも同様にスティックカバーを被せていたのですが、その製品もNEWDERYのものだったんですよね。半年以上使っていますが現在も問題なく使えているので、Joy-Con 2のスティックカバーも同社の製品を選ぶことにしたのでした。

【NEWDERY】Joy-Con 2 スティックカバーのご紹介

こちらが今回購入した、NEWDERYのNintendo Switch 2(Joy-Con 2)対応のスティックカバーになります。Amazonで購入し価格は1,000円ほどでした。

開封してスティックカバーを取り出してみました。本製品はプレイヤーの好みによってデザインの異なる3つのタイプのカバーから選べるようになっており、それらがそれぞれ4つずつ(計12個)付属しています。
個人的に数はこんなに必要ないのですがこれも消耗品でしょうからね。交換のタイミングが来たときや紛失したときに備えて保管しておくことにします。またSwitch 2 Proコントローラーをお持ちの方はそちらで使うこともできるし、家族や友人で必要な方がいればプレゼントしても良さそうですね。

3つのタイプのカバーですが、その違いを横から比較するとこんな感じになります。いずれもカバーの外側に滑り止め加工が施されているのは共通ですが、中心にある突起の有無やその高さが異なります。また素材はシリコンでできているのでゴムのような柔軟性があります。
ちなみに先に購入していたNEWDERYのPlayStation 5用コントローラーのスティックカバーは、中心に突起のない平坦なものでした。今回は突起があることで操作性にどのような影響を及ぼすのか楽しみであります。
サムグリップ

本製品に付属する3つのカバーをひとつずつご紹介します。まずこちらは「サムグリップ」というタイプのカバーになります。これをJoy-Con 2のスティックに被せることで、1mm高くなります。
使ってみると中心が平坦なので指が滑ることもありますが、カバーを付けていないときと比べると滑りにくさは担保されています。また外側は滑り止め加工が施されているので、スティックから指が滑り落ちるのを防いでくれます。
サムグリップ プラス

こちらは「サムグリップ プラス」というカバーになります。これをJoy-Con 2のスティックに被せることで、2mm高くなります。
特筆すべきはカバーの中心にある特徴的な突起。この突起にはギザギザとした加工が施されており、添えた親指をギザギザがしっかりと捉えることで発生する高いグリップ力により指はほぼ滑らなくなります。
サムグリップ ウルトラ

こちらは「サムグリップ ウルトラ」というカバーになります。これをJoy-Con 2のスティックに被せることで、3.5mm高くなるそうです。
こちらもサムグリップ プラス同様にギザギザとした突起で高いグリップ力を誇りつつ、3.5mmという高さにより親指の僅かな動きでもスティックは大きな角度になりにくくなります。シューティングやアクションなど繊細なコントローラー捌きが要求されるゲームに適したカバーだと思います。
スティックカバーの装着はコツがいる
先にもお話ししていますが、僕はPlayStation 5のコントローラーでNEWDERYのスティックカバーを使用しています。装着も簡単でスティックの上からカバーを被せるだけでした。そのため今回購入したスティックカバーも同じメーカーの同じコンセプトの製品なので、Joy-Con 2への装着は当然同じやり方なんだろうと思っていました。
しかし装着方法は若干異なっており思いのほか手こずってしまったのです。何度か試したことでコツを掴めたので、その方法をシェアしたいと思います。
例えばスティックカバーを傘で例えるとします。強風のときに傘をさすと傘の骨や生地がひっくり返って裏返しになりますよね。台風のニュース映像でよく見るシーンだと思います。そのイメージでスティックカバーの内側を360度すべて捲り、Joy-Con 2のアナログスティックにゆっくりと置くようにすると上手に被せることができるはずです。最初はやや難しく感じるかもしれませんがコツさえ掴めば簡単ですよ。
感想:安価でも効果あり!Joy-Con 2のスティックにグリップ力を求める方に

NEWDERYのNintendo Switch 2(Joy-Con 2)対応のスティックカバーを装着してゲームをプレイしてみた感想です。本製品には3種類のカバーが付属されていますが、それぞれを実際に使ってみて個人的にいいなと思ったのは「サムグリップ プラス」または「サムグリップ ウルトラ」でした。
この2つは中心にある突起によりスティックを激しく動かしても親指が滑りにくくなるだけでなく、”高さ”があることで僅かな傾きなど繊細な操作もしやすくなり、どのようなジャンルのゲームにおいても操作性が向上する印象を持ちました。もちろんバーチャレーシングにおいてもスティックが滑りにくくなったのでプレイしやすくはなりましたね。まあそれがタイムの短縮に繋がっているかはまた別の話ですが…(^_^;)
また、ゲームのプレイ中にカバーがブレて動いたりすることもなく、安定したゲームプレイを実現してくれます。
少し気になるのはシリコン素材なので埃がやや付きやすいところでしょうか。これは静電気の影響があるそうです。それと耐久性も気になりるところ。将来的には劣化によってベタベタすることもあるかもしれませんが、消耗品なので寿命が来たら交換すればいいと思います。
価格も1,000円程度と安価なのでJoy-Con 2のアナログスティックが滑るのを改善したい方に、そしてグリップ力を求める方に気軽に手に取ってもらいたい製品だと思いました。












